久々の癖に考察

-スラムダンク

初めて読んだわけじゃないのですが

また再びはまったので。

とりあえず筋書きを書いておくと

皆さんご存知でしょうが

ど素人の主人公がどんどんうまくなっていき、

最後にはチームにとってかけがえのない選手になるっていう。

そんなまぁありふれた感じです。

桜木花道は最初は本当にド素人なんですわ。

むしろバスケ無知といってもいいくらい。

喧嘩にあけくれた中学時代を思えばまぁ当然といえば当然。。。

しかし人並み外れた運動能力は持っていたんですよね。

こっからは俺の偏見なのかもしれませんが、

バスケってのは運動能力・身体能力の占める割合が、

他のスポーツよりも大きいと思うわけですよ。

(努力なしでいけるって意味じゃなくて)

だから他のスポーツ漫画よりもリアルに思えるっていうかなんていうか。

ルーキーズなんかだと、自分が野球やってたこともあって

かなり無理があるだろ〜!とか思ってしまうわけです。

そこに努力やらがあったとしても、

それと同等かそれ以上の努力を、他の人もやってるわけで。。。

とまぁ言いたいのは、あの漫画がリアルに思えるのは

題材がバスケだったからじゃないかなってことです。

他にバスケ漫画っていうジャンルで、

人気のあるライバルがいなかったってのも大きいかも

ファインディングニモ

巷で話題のこれを見ました。

とりあえず字幕でみたんですが、

やっぱCGってすごいですわ

こういうのこそCGで作るべき作品だと思います

(CG使わなくてできるんなら、使わなくてもええやろ>FF)

あらすじとしては、

ある魚の親子がふとした事で、喧嘩してしまい

それが元で子供が人間に捕まってしまうんです。

んでお父さんがそれを探しに、広い海をわたるわけですが

これはなかなかおもろいね。

お父さん、ニモニモニモニモ言ってますw

特に深いテーマとかはないんじゃないですかねぇ

でも笑えるとこもあるし、最後は泣けるし。

魚たちの協力などのステキです。

(個人的には吹き替えでもう一回見てみたい。)

ってことでヲタ

先日はなっち卒業についていろいろ語ったんですが、

今日はタンポポです。

タンポポモーニング娘。の中では一番一般層狙いのユニットだと思います。

特に石黒が抜けるまでのタンポポはコーラスがものっそいきれいです。

みんな個性的な声をしてるから、それがそれぞれ映えるんですよねぇ。

んでもって石川・加護が加入した2期タンポポでは、

完全なアイドルユニットです。

うまさを強調するような歌でもないし、

ハモリを入れてるとこもすくない。

でもそれぞれの声がわかりやすいっていうかなんていうか。

振り付けに関しても、

こういうことしたらかわいく映るだろうなぁってのを

よくわかってる振り付けです。

特に「恋をしちゃいました」は必見・必聴の価値アリ。

はいヲタです

この土日は基本的にヲタでしたね。

とりあえずモーニング娘。第六期メンバーオーディション見てました。

亀井絵里やらが入ったオーディションです。

この最終決勝に残った三人が合宿をするんですが、

その中でダンスやら歌なりのレッスンを受けて、

最終的に発表するわけです。

ヴォイスレッスンの模様が放送されたんですけど

やっぱりプロは違うんだなぁと実感。

正に体を楽器のようにしてますね。

ここを歌う時は体のここをあげるとか。

こういうレッスンとかマジで受けてみたいです。

自分で音程ばらばらなんはわかりますからw

リズムはまだどうにかなってると思うんですが、

音程はとれないですねぇ

先天的に音痴なんだと思います。

しかも声域も狭いし。

まぁとりあえずオンラインボイスレッスンとかいうので練習してみようかと。

ウォークマン

あんなに探してたのに、バッシュ入れからあっさり見つかりました。

灯台下暗し・大正デモクラシー

なんとなく似てます。

明日からはまた音楽通学になります。

とりあえずはタンポポベストあたりで初心に帰ろうかと